動物の足跡学入門 : 形とつき方から推理する
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書誌事項
動物の足跡学入門 : 形とつき方から推理する
(知りたいサイエンス, 034)
技術評論社, 2008.8
- タイトル別名
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動物の足跡学入門 : 形とつき方から推理する
- タイトル読み
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ドウブツ ノ アシアトガク ニュウモン : カタチ ト ツキカタ カラ スイリ スル
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注記
参考文献: p252
内容説明・目次
内容説明
野生動物を見るのは難しい。でも、残された足跡を見つけることはできる。足跡を追うと、意外なところに動物がすんでいるのがわかる。なぜこの場所を歩いたかを推理し、足跡をたどると、巣穴までいけるかもしれない。これがフィールドワークの入口である。足跡の先には、動物たちがいる。ようこそ!足跡学へ。
目次
- 第1章 足跡学
- 第2章 足跡を読む
- 第3章 フィールドに出る
- 第4章 里山動物を観察する
- 第5章 大型獣の観察
- 第6章 ヒレ脚の仲間
「BOOKデータベース」 より