鳥獣虫魚 Animal, bird, insect, fish
著者
書誌事項
鳥獣虫魚 = Animal, bird, insect, fish
(日本の図像)
ピエ・ブックス, 2008.8
- タイトル別名
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Animal, bird, insect, fish : traditional patterns in Japanese design
- タイトル読み
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チョウジュウ チュウギョ
大学図書館所蔵 件 / 全103件
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注記
おもに図版
一部英文併記
解説: 榊原吉郎
作品解説: p362-385
画家略伝: p386-406
参考文献: p407
内容説明・目次
内容説明
独自の存在感をそなえる「動物画」が描かれはじめたのは、円山派の絵師が活躍する江戸期の京都。猿をはじめ、鹿、狗、猫、栗鼠などが繰り返しモチーフに取り上げられた。本書では江戸時代の動物画を中心に、多くの動物の図像を網羅し紹介する。
目次
- 図版(鳥;獣;虫;魚)
- 解説
「BOOKデータベース」 より