ぼくは猟師になった

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ぼくは猟師になった

千松信也著

リトルモア, 2008.9

タイトル読み

ボク ワ リョウシ ニ ナッタ

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内容説明・目次

内容説明

獲って、さばいて、食べる。狩猟8年目、33歳の猟師の暮らし。京都に住む若者は、いったい何を思い猟師になったのか?自然と共にある生活から、現代の食卓を見つめなおす。獲物の解体や、調理方法、ワナのメカニズムを写真と図で詳細に解説。猟師の1年間の生活に密着できるエッセイ。

目次

  • 第1章 ぼくはこうして猟師になった(妖怪がいた故郷;獣医になりたかった;大学寮の生活とアジア放浪 ほか)
  • 第2章 猟期の日々(獲物が教える猟の季節;見えない獲物を探る;ワナを担いでいざ山へ ほか)
  • 第3章 休猟期の日々(薪と過ごす冬;春のおかずは寄り道に;夏の獲物は水のなか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87099587
  • ISBN
    • 9784898152447
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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