新宿駅最後の小さなお店ベルク : 個人店が生き残るには?
著者
書誌事項
新宿駅最後の小さなお店ベルク : 個人店が生き残るには?
(P-Vine BOOks)
ブルース・インターアクションズ, 2008.7
- タイトル別名
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ベルク : 新宿駅最後の小さなお店
Berg
- タイトル読み
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シンジュクエキ サイゴ ノ チイサナ オミセ ベルク : コジンテン ガ イキノコル ニワ
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注記
記述は2刷(2008.8)による
内容説明・目次
内容説明
都心の超ど真ん中(新宿駅改札徒歩15秒)にある15坪の個人店。フランチャイズにはない、飲食店経営の面白さと創意工夫を店長自ら書いた。小さなお店の魅力とは?個人店の危機は、日本の危機!?個人店が生き残るためのヒントも満載。
目次
- 1章 どこにもないファーストフードのお店はこうしてできた(お店の魅力をどのように出していくのか?;自分たちが毎日食べられるもの—ベルクの商品開発 ほか)
- 2章 大手チェーンにできないことに価値がある(非効率な食材と真剣に向き合う;ドイツ+フランス+イギリスのカフェ文化=新宿ベルク ほか)
- 3章 本当は飲食店なんてやりたくなかった—ベルク誕生ストーリー(店長の新宿放浪時代—自分探しよりも場だ!;家族でお店を経営するということ ほか)
- 4章 なぜベルクをはじめたのか?(この壁を自由に使いたい!;純喫茶からの大改造 ほか)
- 5章 個人店が生き残るには?(息の長い商売をしたい;薄利のインパクトで多売を可能にする経営 ほか)
「BOOKデータベース」 より