サロメのダンスの起源 : フローベール・モロー・マラルメ・ワイルド

書誌事項

サロメのダンスの起源 : フローベール・モロー・マラルメ・ワイルド

大鐘敦子著

慶應義塾大学出版会, 2008.9

タイトル別名

La genèse de la danse de Salomé

サロメのダンスの起源 : フローベールモローマラルメワイルド

タイトル読み

サロメ ノ ダンス ノ キゲン : フローベール モロー マラルメ ワイルド

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注記

本書の原案は博士論文「«科学的装置»と多層的象徴学-ギュスターヴ・フローベルの『ヘロディアス』における供儀あるいはサロメのダンス」 (原題: "L'«Appareil scientifique» et la symbolique polyvalente - le rite du sacrifice ou la danse de Salomé dans Hérodias de Gustave Flaubert") (慶應義塾大学, 2004年) およびこれを上梓した "la genèse de la danse de Salomé - "L'«Appareil scientifique» et la symbolique polyvalente dans Hérodias de Flaubert" (慶應義塾大学出版会 2006年刊) である

主要参考文献: p321-323

ヘロディアス=サロメ文芸作品関連年表: 巻末p8-51

内容説明・目次

内容説明

文学・美術界で脈々と生み出される“宿命の女”に、ダンスを初めて言語化したフローベールの“サロメ”の影響は大きい。19世紀後半のサロメ神話の形成過程について文芸間の比較研究を行いその一大潮流を明らかにする。

目次

  • 序章 サロメのダンス—その文学的源泉
  • 第1章 フローベール『ヘロディアス』—サロメのダンスの起源
  • 第2章 フローベールとモロー
  • 第3章 フローベール『ヘロディアス』とマラルメ『エロディアード』
  • 第4章 フローベール『ヘロディアス』とワイルド『サロメ』
  • 終章 フローベールの射程—ヘロディアス=サロメ像の起源とその変遷

「BOOKデータベース」 より

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