自己中心の文学 : 日記が語る明治大正昭和
著者
書誌事項
自己中心の文学 : 日記が語る明治大正昭和
博文館新社, 2008.9
- タイトル別名
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自己中心の文学 : 日記が語る明治・大正・昭和
- タイトル読み
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ジコ チュウシン ノ ブンガク : ニッキ ガ カタル メイジ タイショウ ショウワ
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内容説明・目次
内容説明
日記文の真価は自己中心の描写にあり。日記—記録。独白。そして体から出た汗のしずく。
目次
- 第1部 本邦日記帳事始め(『当用日記』の話;始まりの始まり;各社の日記帳発行合戦 ほか)
- 第2部 名家の日記(秋庭俊彦;室生犀星;竹内尉 ほか)
- 第3部 無名人の日記は語る(岩田良之助;岡田幸雄;高木清志 ほか)
「BOOKデータベース」 より