運動イメージ
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運動イメージ
(叢書・ウニベルシタス, 855 . シネマ||シネマ ; 1)
法政大学出版局, 2008.10
- タイトル別名
-
L'image-mouvement
Cinéma
シネマ1*運動イメージ
- タイトル読み
-
ウンドウ イメージ
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注記
原著 (Paris : Éditions de Minuit, c1983) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
「映画」を思考することによって「運動」や「時間」をめぐる哲学の概念を新たに作り直す。ドゥルーズの真に創造的な傑作。
目次
- 運動に関する諸テーゼ—第一のベルクソン注釈
- フレームとショット、フレーミングとデクパージュ
- モンタージュ
- 運動イメージとその三つの種類—第二のベルクソン注釈
- 知覚イメージ
- 感情イメージ—顔とクロースアップ
- 感情イメージ—質、力、任意空間
- 情動から行動へ—欲動イメージ
- 行動イメージ—大形式
- 行動イメージ—小形式
- フィギュール、あるいは諸形式の変換
- 行動イメージの危機
「BOOKデータベース」 より