生命の哲学 : 「生きる」とは何かということ
著者
書誌事項
生命の哲学 : 「生きる」とは何かということ
人文書館, 2008.10
- タイトル別名
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生命の哲学 : 生きるとは何かということ
- タイトル読み
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イノチ ノ テツガク : イキル トワ ナニカ ト イウ コト
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注記
参考文献: p248-251
内容説明・目次
内容説明
羅針盤なき「漂流の時代」、文明の歪み著しい「異様な時代」を、どのように生きるべきか。私たちの“生”のありようを哲学する。
目次
- 1 現代について—欲望の体制(欲望のモニュメント;欲望の氾濫;精神なき世界;現代文明の行方)
- 2 古代について—大地と生命(生成;豊穣;死;再生と循環)
- 3 生命について—環境と持続(生命と環境;生命と持続)
- 4 倫理について—徳の諸相(信頼と非信頼;思慮と勇気)
- 5 宗教について—命と愛(命の世界;愛の世界)
「BOOKデータベース」 より