プログラムで実践する生体分子量子化学計算 : ProteinDF/ABINIT-MPの基礎と応用
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プログラムで実践する生体分子量子化学計算 : ProteinDF/ABINIT-MPの基礎と応用
森北出版, 2008.10
- タイトル別名
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プログラムで実践する生体分子量子化学計算 : ProteinDF ABINIT-MPの基礎と応用
生体分子量子化学計算 : プログラムで実践する : ProteinDF/ABINIT-MPの基礎と応用
プログラムで実践する生体分子量子化学計算
- タイトル読み
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プログラム デ ジッセン スル セイタイ ブンシ リョウシ カガク ケイサン : ProteinDF ABINIT-MP ノ キソ ト オウヨウ
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注記
参考文献: 各章末および各部頭
内容説明・目次
内容説明
PC〜小規模PCクラスタで行う実用レベルの生体高分子量子化学計算。バイオ、医療、創薬、工業などに大きく貢献できるフリーソフトウェアをわかりやすく解説。
目次
- 第1部 タンパク質密度汎関数法パッケージ ProteinDFシステム(ProteinDFシステム;ProteinEditorを使ってみよう;PCを用いたペプチド全電子計算;(小規模)PCクラスターを用いたタンパク質全電子計算;大型計算機を用いた大規模蛋白質全電子計算;補足:結びにかえて)
- 第2部 フラグメント分子軌道法プログラム ABINIT‐MP(フラグメント分子軌道(FMO)法とは;ABINIT‐MP/BioStation Viewerのインストール;まずは計算してみよう;タンパク質・DNAのFMO計算;FMO方の今後の展開)
- 第3部 理論的背景(生体分子と量子化学計算)
「BOOKデータベース」 より