自殺の社会学 : ポーランド社会の変動と病理
著者
書誌事項
自殺の社会学 : ポーランド社会の変動と病理
学文社, 2008.9
- タイトル別名
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Suicide
Samobójstwa
- タイトル読み
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ジサツ ノ シャカイガク : ポーランド シャカイ ノ ヘンドウ ト ビョウリ
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注記
タイトルは奥付による
翻訳は英語版をベースとし、必要に応じてポーランド語版とフランス語版を参照
内容説明・目次
内容説明
自殺を指標として社会状態を解明した社会診断の書。日本社会の現状診断に意義ある視点を示唆。日本が直面している高齢者問題に通底する画期的な書。
目次
- 1 自殺観の時代差と地域差
- 2 自殺の社会学的理論
- 3 ポーランドにおける自殺の頻度・傾向・地域分布
- 4 自殺者の年齢別・性別・既未婚別特徴
- 5 自殺の職業別分布
- 6 閉鎖的環境下の自殺:軍隊と監獄
- 結論
「BOOKデータベース」 より