定番書体と演出法
著者
書誌事項
定番書体と演出法
(欧文書体, 2)
美術出版社, 2008.9
- タイトル別名
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タイポグラフィの基本BOOK
- タイトル読み
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テイバン ショタイ ト エンシュツホウ
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注記
ジャケットに「タイポグラフィの基本BOOK」の記述あり
「デザインの現場」2005年8月号から2008年6月号の連載記事に書き下ろし記事を加えたもの
参考文献: p154-155
内容説明・目次
内容説明
欧文の各書体がいつどこで生まれ、今はどんな形で組まれ、どう活躍しているのか。日本で初めての深くわかりやすい解説。どういう使い方をしたら効果的なのかを考えて書体を使い分けること、その書体デザイナーの意図がどこにあるのか読み取ることについても言及した。
目次
- 第1章 フォント演出入門(高級感を演出する書体;親近感を演出する手書き風書体;食欲をそそる書体;イギリスらしさを演出する書体 ほか)
- 第2章 定番書体徹底解剖(Helvetica;Adobe Garamond/Garamond Premier;Palatino;Zapfino ほか)
「BOOKデータベース」 より