企業戦略における正当性理論 : レピュテーション経営を志向して
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書誌事項
企業戦略における正当性理論 : レピュテーション経営を志向して
(ストラテジー選書, 5)
芙蓉書房出版, 2008.8
- タイトル読み
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キギョウ センリャク ニオケル セイトウセイ リロン : レピュテーション ケイエイ オ シコウ シテ
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注記
監修: 原田保
参考文献: p123-130
内容説明・目次
内容説明
企業倫理、内部統制、企業の社会的責任が問われている現在、「正当性」と「レピュテーション(評判)」の2つの視点で企業経営のあり方を論ずる。
目次
- 第1章 正当性とは何か(正当性の定義;学術的な定義づけ ほか)
- 第2章 正当性の対象と内容(企業環境とステークホルダー;正当性の必要条件と十分条件 ほか)
- 第3章 企業の社会的責任(企業の社会的責任;フリードマン対デービス論争 ほか)
- 第4章 正当性のマネジメントと戦略(正当性のマネジメント;正当性の戦略 ほか)
- 第5章 正当性のマネジメントからレピュテーション・マネジメントへの展開(正当性のマネジメントとレピュテーション・マネジメント;コーポレートレピュテーションとコーポレートコミュニケーション ほか)
「BOOKデータベース」 より