書誌事項

蓮池流韓国語入門

蓮池薫著

(文春新書, 659)

文藝春秋, 2008.10

タイトル読み

ハスイケリュウ カンコクゴ ニュウモン

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内容説明・目次

内容説明

北朝鮮による拉致被害にあってから四半世紀の間、「生きる手段」としてハングルを身に付けざるをえなかった著者が、「現地体験」に基づいて明らかにした韓国語「虎の巻」である。

目次

  • 1 日本語と韓国語はどれだけ似ているのだろう(どうして英語より韓国語のほうが早くマスターできたのだろう;語順が同じということのメリット;語順を変えてしまう助詞の魔術;省略のニュアンス;「それ」と「あれ」はどこが違う?;召し上がってください;家具はカグ、夫婦はプブ、簡単はカンダン;サービスはソービス、バックはペック、ガールはコル)
  • 2 実践編—日本語と韓国語の共通点を最大限生かしていこう(文字・発音編;文法;語彙)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87540077
  • ISBN
    • 9784166606597
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpnkor
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    243p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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