蓮池流韓国語入門
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蓮池流韓国語入門
(文春新書, 659)
文藝春秋, 2008.10
- タイトル読み
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ハスイケリュウ カンコクゴ ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
北朝鮮による拉致被害にあってから四半世紀の間、「生きる手段」としてハングルを身に付けざるをえなかった著者が、「現地体験」に基づいて明らかにした韓国語「虎の巻」である。
目次
- 1 日本語と韓国語はどれだけ似ているのだろう(どうして英語より韓国語のほうが早くマスターできたのだろう;語順が同じということのメリット;語順を変えてしまう助詞の魔術;省略のニュアンス;「それ」と「あれ」はどこが違う?;召し上がってください;家具はカグ、夫婦はプブ、簡単はカンダン;サービスはソービス、バックはペック、ガールはコル)
- 2 実践編—日本語と韓国語の共通点を最大限生かしていこう(文字・発音編;文法;語彙)
「BOOKデータベース」 より