「もの」から「知財」の時代へ : 頭脳が生む新しい価値を最大限に活用するノウハウ
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「もの」から「知財」の時代へ : 頭脳が生む新しい価値を最大限に活用するノウハウ
(東京理科大学・坊っちゃん選書)
オーム社, 2008.10
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ものから知財の時代へ : 頭脳が生む新しい価値を最大限に活用するノウハウ
「もの」から「知財」の時代へ : 頭脳が生む新しい価値を最大限に活用するノウハウ
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モノ カラ チザイ ノ ジダイ エ : ズノウ ガ ウム アタラシイ カチ オ サイダイゲン ニ カツヨウ スル ノウハウ
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主要参考文献・ウェブサイト: p120-121
Description and Table of Contents
Description
それまでの時代、人間にとってもっとも大切なのは物でした。ところがITの発達により、形のない「もの」が大きな価値をもつようになってきました。その中でも、人間にとって有益な価値のあるものを「知的財産」(知財)と呼びます。知財は20世紀から21世紀にかけて、物から情報へのパラダイムシフトが起きたことで重要性を増してきます。知財は、知識社会に変貌を遂げた現代にあって産業経済を活性化させるとともに、文化も発展させ、人々の生活を豊かにします。まさに、新しい富を生み出すマジックパワーのようなものです。
Table of Contents
- 第1章 「エジソンは偉い人」といわれる理由
- 第2章 発明を守ることが社会の発達につながる
- 第3章 発明を生かすも殺すも特許しだい
- 第4章 日本人の世界的な発明と特許
- 第5章 「知財」に関する知識を整理しておこう
- 第6章 「知財」を巡る最新事情
- 第7章 知財のプロフェショナルになろう!
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