化石の記憶 : 古生物学の歴史をさかのぼる

書誌事項

化石の記憶 : 古生物学の歴史をさかのぼる

矢島道子著

(Natural history)

東京大学出版会, 2008.10

タイトル別名

Thinking about fossils : tracing the history of palaeontology

タイトル読み

カセキ ノ キオク : コセイブツガク ノ レキシ オ サカノボル

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

参考文献: p[201]-209

内容説明・目次

目次

  • 第1章 化石とはなにか
  • 第2章 化石をめぐる時間
  • 第3章 日本にやってきた化石研究者
  • 第4章 近代的化石観のなかで—19世紀
  • 第5章 自然の遊び・自然の冗談—18世紀
  • 第6章 時を超えた天才—16‐17世紀
  • 第7章 混沌と黎明—16世紀
  • 第8章 すべての始まり—中世と古代
  • 第9章 化石の自然史

「BOOKデータベース」 より

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