コーポレート・ガバナンスとアカウンタビリティ論
著者
書誌事項
コーポレート・ガバナンスとアカウンタビリティ論
商事法務, 2008.11
- タイトル別名
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コーポレートガバナンスとアカウンタビリティー
コーポレートガバナンスとアカウンタビリティ論
- タイトル読み
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コーポレート ガバナンス ト アカウンタビリティロン
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注記
「コーポレートガバナンスとアカウンタビリティー」 (2006年刊) の改題改訂
参考文献: p392-425
内容説明・目次
内容説明
本書は著者の、20年間に携わった実践、研究調査、提言を独自の経験と視点でまとめ、不透明な経済の見通しに指針を示す。
目次
- 第1章 コーポレート・ガバナンス(コーポレート・ガバナンスと会社;株主構成とコーポレート・ガバナンス;現代のコーポレート・ガバナンスの現状と改革の動き)
- 第2章 アメリカのコーポレート・ガバナンス(アメリカの会社法と取締役の責任;コーポレート・ガバナンスの強化に向けた取り組み;連邦法による規制強化;アメリカの機関投資家による株主行動)
- 第3章 欧州のコーポレート・ガバナンス(英国のコーポレート・ガバナンス;フランスのコーポレート・ガバナンス;ドイツのコーポレート・ガバナンス;欧州委員会によるコーポレート・ガバナンスの取り組み)
- 第4章 日本のコーポレート・ガバナンスと今後の行方(日本のコーポレート・ガバナンスの現状;今後の日本のコーポレート・ガバナンス)
「BOOKデータベース」 より