評伝技師青山士 : その精神の軌跡 : 万象ニ天意ヲ覚ル者ハ…
著者
書誌事項
評伝技師青山士 : その精神の軌跡 : 万象ニ天意ヲ覚ル者ハ…
鹿島出版会, 2008.11
- タイトル別名
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Akira Aoyama 1878〜1963
技師青山士 : 評伝
評伝技師青山士 : その精神の軌跡-万象ニ天意ヲ覚ル者ハ…
- タイトル読み
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ヒョウデン ギシ アオヤマ アキラ : ソノ セイシン ノ キセキ : バンショウ ニ テンイ オ サトル モノ ワ
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注記
青山士の肖像あり
青山士年譜: p313-316
内容説明・目次
内容説明
青山士は、パナマ運河建設に携わった唯一の日本人であり、荒川放水路の建設、信濃川大河津分水路の改修工事を指揮した土木技術者である。学生時代に内村鑑三の講演を聞き影響を受けて門下生となった。大学を卒業した青山は単身渡米し、熱帯雨林のパナマ運河開削工事に携わり目覚ましい成果を上げた。パナマ運河が技師青山を成熟させた。帰国後、内務技師として戦前の上記二大国家プロジェクトを完遂させた。不戦思想もあって内務技監を辞職せざるを得なくなるが、晩年は郷里磐田市で清貧の生活を送った。青山士は何よりも清廉を尊び「広く後世の人類のためになる仕事をしなければならない」との精神を貫いた。青山が日本工学会で初めて打ち出した「土木技術者の信条および実践要綱」は、不滅の倫理綱領である。
目次
- 第1章 通過儀礼1—生誕から中学卒業まで
- 第2章 通過儀礼2—高校入学、キリスト教入信、大学卒業
- 第3章 闇の奥・パナマでの七年半
- 第4章 荒川放水路開削と鬼怒川改修
- 第5章 新潟土木出張所長を経て内務技監に
- 第6章 戦時中、疎開
- 第7章 晩年、逝去
「BOOKデータベース」 より
