粒子法による力学 : 連続体シミュレーションへの展開

書誌事項

粒子法による力学 : 連続体シミュレーションへの展開

W. G. Hoover著 ; 志田晃一郎訳

森北出版, 2008.12

タイトル別名

Smooth particle applied mechanics

粒子法による力学 : 連続体シミュレーションへの展開

タイトル読み

リュウシホウ ニ ヨル リキガク : レンゾクタイ シミュレーション エノ テンカイ

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注記

参考文献: 各章末

ABC順の文献一覧: p235-239

内容説明・目次

内容説明

いま注目の数値計算法SPHを、連続体力学へと応用展開する粒子法「SPAM」について解説。豊富な図解と実例で、基礎から応用までわかりやすい。

目次

  • 第1章 SPAMがよりどころとする物理概念
  • 第2章 連続体力学
  • 第3章 SPAM
  • 第4章 コンピュータ・プログラミング
  • 第5章 初期条件、境界条件、補間
  • 第6章 収束と安定性
  • 第7章 ルーシー流体と埋め込み原子流体
  • 第8章 SPAMの限界と困難
  • 第9章 固体への応用の実例
  • 第10章 まとめ、文献、見通し

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88207448
  • ISBN
    • 9784627919310
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 243p, 図版[8]p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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