保育と幼児期の運動あそび

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保育と幼児期の運動あそび

岩崎洋子編 ; 吉田伊津美, 朴淳香, 鈴木康弘 [著]

萌文書林, 2008.11

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保育と幼児期の運動あそび

Title Transcription

ホイク ト ヨウジキ ノ ウンドウアソビ

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Note

引用・参考文献: p204-206

Description and Table of Contents

Description

幼児期は生涯にわたる健康の基礎をつくる時期であり、子どもの発達に適した運動経験を十分に積んでいく必要がある。しかしそれは特定の運動を行うということではない。日常の生活や遊びのなかで、子ども自身が運動を楽しいと感じ経験していくことが必要で、その経験の積み重ねが、健康な心身を育てることになる。本書は、保育者になる人、現在保育職にある人が、運動を実践するとき理解していなければならないことを、理論と実践で示している。

Table of Contents

  • 1 理論編(運動はなぜ幼児に大切(必要)か;遊びと運動;運動指導のポイント;運動にかかわる現代的課題)
  • 2 実技編(運動編;その他)

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Details

  • NCID
    BA88333715
  • ISBN
    • 9784893471307
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    222p
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
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