みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。 : (勝つ広告のぜんぶ)
著者
書誌事項
みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。 : (勝つ広告のぜんぶ)
宣伝会議, 2008.12
- タイトル別名
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みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶ
みんなに好かれようとしてみんなに嫌われる : 勝つ広告のぜんぶ
仲畑貴志の勝つ広告
- タイトル読み
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ミンナ ニ スカレヨウト シテ ミンナ ニ キラワレル : カツ コウコク ノ ゼンブ
大学図書館所蔵 件 / 全57件
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注記
本書は『宣伝会議』2005年4月1日号から2008年8月15日号にかけて、掲載された連載記事「仲畑貴志の勝つ広告」に、加筆・修正を加えまとめたものである
内容説明・目次
内容説明
『宣伝会議』連載記事の「仲畑貴志の勝つ広告」に加筆・修正を加えまとめた珠玉のビジネスエッセイ。
目次
- バレてますよ、下心。
- セールスの故郷の訛りに買わされる
- 良い広告は特別ボーナスの価値がある。
- 「愛」が使える時代。「愛」が使えない時代。
- アレコレ言って何も伝わらないより、価値あるひとつを確かに伝える。
- 開発に金が掛かった機能。高度な技術を要した機能。でもそれが、消費者にとって価値ある機能とは限らない。
- 商品は、自分で自分の価値を語りなさい。
- 名前や服装はマーケットを既定する。
- 良いパッケージは、良きディスプレイを要求する。
- 製品では売れない。商品になっているか。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より