日本の若者を世界に通用する人材に : サブプライム後のビジネス教育のゆくえ
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日本の若者を世界に通用する人材に : サブプライム後のビジネス教育のゆくえ
学文社, 2009.1
- タイトル別名
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日本の若者を世界に通用する人材に
- タイトル読み
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ニホン ノ ワカモノ オ セカイ ニ ツウヨウ スル ジンザイ ニ : サブプライムゴ ノ ビジネス キョウイク ノ ユクエ
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注記
参照文献、資料: p224-225
内容説明・目次
内容説明
サブプライム後の日本の再生はグローバル人材を生む教育にかかる。危機をチャンスに、世界3大陸でビジネス教育経験のある著者が、教育開国により日本の大学を世界中から優秀な若者をひきつける場にし、それを通じて日本がアジアのそして世界のビジネスリーダーを生む可能性を議論する。
目次
- 第1章 グローバリゼーションと知識人材(グローバリゼーションの意味;アジアの知識人材の興隆 ほか)
- 第2章 APUと三大陸でのビジネス教育経験(グローバル・ヒューマンタレントの勃興;別府‐立命館アジア太平洋大学(APU)経営大学院 ほか)
- 第3章 グローバルなビジネス教育競争(大学ランキング競争;アメリカのビジネススクールの価値 ほか)
- 第4章 日本の大学教育—鎖国から開国へ(日本の留学生政策の現状と方向;日本の大学の開国 ほか)
- 第5章 サブプライム後の自立した経営リーダーの育成(窓を開けてグローバルな世界へ;サブプライム後のパラダイム転換 ほか)
「BOOKデータベース」 より