風の吹きわける道を歩いて : 現代社会運動私史

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風の吹きわける道を歩いて : 現代社会運動私史

花崎皋平編著

七つ森書館, 2009.1

タイトル読み

カゼ ノ フキワケル ミチ オ アルイテ : ゲンダイ シャカイ ウンドウ シシ

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注記

年表: p214-261

内容説明・目次

内容説明

1960年代後半から現在に至るまでの日本、そして北海道の社会運動について、当事者として運動に関わりながらその思想を紡いできた花崎皋平。その個人史を辿ることで、いまを再確認し、今後の手がかりを得る。

目次

  • 第1章 ただの市民が声をあげ始めた
  • 第2章 希望の言葉「じゃなかしゃば」
  • 第3章 越境する参加民主主義
  • 第4章 個人的なものは政治的である
  • 第5章 ウレシパモシリの共生
  • 第6章 ピープルとしての生き方

「BOOKデータベース」 より

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