Rによる計量経済学
著者
書誌事項
Rによる計量経済学
オーム社, 2009.1
- タイトル別名
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Rによる計量経済学
Econometrics
- タイトル読み
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R ニヨル ケイリョウ ケイザイガク
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注記
企画編集: オーム社開発局
参考文献: p326
内容説明・目次
内容説明
計量経済学とは、経済理論に基づいて作成された経済モデルを、観測される現実のデータを用いて統計的に推定・検定し、その結果を用いて経済予測や政策の評価・策定を行う学問。本書では「R」を使って統計学の理論や経済モデルを簡潔に解説しながら「R」の手順・アウトプットの解釈を丁寧に行っている。
目次
- 第1章 経済学と計量分析
- 第2章 計量経済学とは
- 第3章 単純回帰分析
- 第4章 回帰式の説明力と仮説検定
- 第5章 自己相関
- 第6章 不均一分散
- 第7章 重回帰分析
- 第8章 多重共線性と変数選択
- 第9章 構造変化、理論の妥当性のテスト
- 第10章 同時方程式体系
「BOOKデータベース」 より