円高円安でわかる世界のお金の大原則
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書誌事項
円高円安でわかる世界のお金の大原則
(大人の社会科)
翔泳社, 2009.1
- タイトル読み
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エンダカ エンヤス デ ワカル セカイ ノ オカネ ノ ダイゲンソク
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内容説明・目次
内容説明
世界のお金の交差点で何が起こっているのか—?日本にとって円高は本当に悪なのでしょうか?今日もどこかでバブル生成・崩壊の危機…その難を逃れることはできるのでしょうか?金融市場で過去に起きた事象を検証すれば、その本質が見えてきます。「円高」「円安」局面でわかる「為替」と「金融システム」の大原則。
目次
- 第1章 お金の流れ—世界をめぐる資本の流れ
- 第2章 為替の基本—国境を簡単に越える通貨の世界
- 第3章 通貨戦争—360円が100円で戻ってくるカラクリ
- 第4章 バブル生成・崩壊—歴史は常に繰り返される
- 第5章 金利—世界の金利と日本の金利
- 第6章 世界のお金を動かす大原則
「BOOKデータベース」 より