ある女性科学者の一世紀

書誌事項

ある女性科学者の一世紀

岡本歌子著

ドメス出版, 2008.12

タイトル別名

ある女性科学者の1世紀

タイトル読み

アル ジョセイ カガクシャ ノ イッセイキ

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注記

岡本歌子略年譜: p227-233

内容説明・目次

目次

  • 第1章 歩いてきたみち(生いたちの記—私の三分の一生記;太平洋戦争、戦時下の東京を生きて;共かせぎの手記;すずめの学校;吉岡弥生賞受賞によせて)
  • 第2章 教育の場で(BedsideとSeaside;研究者の情報収集—プラスミン研究から;林先生と私—思い出すまま;後世に残る大学)
  • 第3章 研究の場で(岡本歌子の研究と私の評価(岡本彰祐);小脳の研究;筋収縮の化学;プラスミンと抗プラスミンの研究;非プラスミン性線溶の研究;岡本彰祐との約束)
  • 第4章 性の科学と人間性(造膣手術—医療は誰のために;我が家の性教育—知能の発達に応じて;脳生理学からみた人間の性および性教育の原理)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8880161X
  • ISBN
    • 9784810707120
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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