熱帯林研究ノート : ピーター・アシュトンと語る熱帯林研究の未来

Bibliographic Information

熱帯林研究ノート : ピーター・アシュトンと語る熱帯林研究の未来

中静透編

東海大学出版会, 2009.1

Other Title

Perspectives of the researches on tropical forests

熱帯林研究ノート : ピーターアシュトンと語る熱帯林研究の未来

Title Transcription

ネッタイリン ケンキュウ ノート : ピーター アシュトン ト カタル ネッタイリン ケンキュウ ノ ミライ

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Note

その他のタイトルは標題紙裏による

引用文献: 各章末

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 1章 大いなる進歩と深刻な喪失—生物多様性科学の50年(熱帯林の生物多様性;熱帯には、なぜたくさんの樹木が共存できるのか? ほか)
  • 2章 大面積調査区で見るボルネオ熱帯雨林(パナマから始まった大面積調査区ネットワーク;ランビルの森に大面積調査区をつくる ほか)
  • 3章 熱帯林の葉を食う虫は本当に大事か?(一斉開花:生物の不規則な変化;湿潤熱帯林の「生物にとっての乾燥」の重要性 ほか)
  • 4章 熱帯林のエコシステムサービス—劣化のプロセスと修復への糸口(パイロットサイトの設定;森林から農地への転換で起こるエコシステムサービスの変化 ほか)

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Details

  • NCID
    BA8886615X
  • ISBN
    • 9784486018131
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    秦野
  • Pages/Volumes
    x, 111p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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