認知症を生きるということ : 治療とケアの最前線

書誌事項

認知症を生きるということ : 治療とケアの最前線

中村尚樹著

草思社, 2009.1

タイトル別名

認知症を生きるということ

タイトル読み

ニンチショウ オ イキル ト イウ コト : チリョウ ト ケア ノ サイゼンセン

大学図書館所蔵 件 / 65

この図書・雑誌をさがす

注記

主な資料・参考文献: p269-271

内容説明・目次

内容説明

その人らしく暮らすために。認知症にいての誤解を解き、最新の治療薬や治療法の実態と効用、患者本人のためのケアの方法と問題点などをていねいに紹介します。

目次

  • 第1部 認知症とはどういうものか(語りはじめた患者たち;認知症とはどういうものか;「痴呆」から「認知症」へ;「きみさん」の場合)
  • 第2部 認知症の治療とケアの最前線(認知症の早期発見のために;薬をつかった治療法;薬をつかわない治療法;芸術活動を通した治療法;ほんとうに求められるケアとは?)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88996610
  • ISBN
    • 9784794216977
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ