白い牙
著者
書誌事項
白い牙
(光文社古典新訳文庫, [KAロ2-2])
光文社, 2009.3
- タイトル別名
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White fang
- タイトル読み
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シロイ キバ
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注記
原著 (1906) の翻訳
ロンドン年譜: p492-496
内容説明・目次
内容説明
犬の血を4分の1引いて、北米の原野に生まれた狼「ホワイト・ファング(白い牙)」。親や兄弟が次々と死んでいく“自然”のなかで、強く、狡く生きていく。だが、あるとき人間に飼われることになり、人間の残虐さや愛情に触れることで、心のなかにさまざまな葛藤が生まれるのだった。
「BOOKデータベース」 より