ゲーテ形態学論集
著者
書誌事項
ゲーテ形態学論集
(ちくま学芸文庫, [ケ6-2],
筑摩書房, 2009
- 植物篇
- 動物篇
- タイトル読み
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ゲーテ ケイタイガク ロンシュウ
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ゲーテ形態学論集 (植物篇)
2009.3.
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ゲーテ形態学論集 (植物篇)
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ゲーテ形態学論集 (動物篇)
2009.4.
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ゲーテ形態学論集 (動物篇)
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注記
参考文献: 動物篇p391-398
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
- 巻冊次
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植物篇 ISBN 9784480091857
内容説明
イタリア旅行で南欧の植物の多様性に目を見はったゲーテは、仔細に観察し、それらを統べるものへと想像をめぐらせた。メンデルの法則が世に知られる100年以上も前に圧倒的洞察力で、植物のメタモルフォーゼを確信している。「すべては葉である」「花は葉の変形したもの」「地面の下で湿潤だけを吸収する葉を根と呼ぶ」「すぐに拡張する葉は葉柄ないし茎である」。文豪にして偉大な自然科学者の樹立した形態学は、分析と還元を旨とする現代の先端研究者たちに思いがけぬ指針を残していた。「形態学」の真髄とその周辺をていねいに掬い上げた文庫版新訳オリジナル。本書姉妹篇に『動物篇』がある。
目次
- 形態学—有機体の形成と変形(形態学序論;形態学と諸科学の関係;形態学一般に関する考察;形態学への予備的研究;友好的呼びかけ)
- 植物学(論文「植物のメタモルフォーゼ試論」の成立;植物のメタモルフォーゼ試論;植物のメタモルフォーゼ第二試論;その後の展開;植物メタモルフォーゼ論の展開;私の論文の影響とそこで言い表された理念の展開;植物生理学の予備的研究;植物学断章;ビクノニア・ラディカンス;植物の螺旋的傾向について;著者は自己の植物研究の歴史を伝える)
- 巻冊次
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動物篇 ISBN 9784480091871
内容説明
生きて発展する刻印されたフォルム!それは動物の骨格に潜在的にそなわっている「比較の第三者」としての原型を意味するゲーテの革新的な生物学思想の言葉である。植物において「すべては葉である」としたゲーテ形態学は、さらに対象を動物にも広げていく。動物形態の多様性は骨学的原型から発するもの、またそれぞれの動物の骨格部分は同一の基本器官のメタモルフォーゼ(変態)と洞察した。それら哺乳類についての論考のほかに、チョウのメタモルフォーゼやヒトの観相学をも含むオリジナル編集になる新訳決定版論考集成。図版多数。哲学しはじめた20世紀後半の現代科学に贈られた、ゲーテの大いなる遺産。『植物篇』の姉妹篇。
目次
- 観相学(観相学一般について;観相学者の一見誤った推論;観相学的診断;アリストテレスによる動物の頭蓋に関する観相学的所見)
- 動物学(昆虫、とくに蝶のメタモルフォーゼ;普遍的比較説の試論;動物の形態についての試論;骨学から出発する比較解剖学総序論の第一草案;比較解剖学総序論第一草案最初の三章に関する論述 ほか)
「BOOKデータベース」 より