脱伝統としての開発 : フィジー・ラミ運動の歴史人類学

書誌事項

脱伝統としての開発 : フィジー・ラミ運動の歴史人類学

丹羽典生著

明石書店, 2009.2

タイトル別名

脱伝統としての開発 : フィジーラミ運動の歴史人類学

タイトル読み

ダツデントウ トシテノ カイハツ : フィジー ラミ ウンドウ ノ レキシ ジンルイガク

大学図書館所蔵 件 / 73

注記

博士 (社会人類学) 学位申請論文 (東京都立大学) を改稿したもの

参考文献: p335-353

内容説明・目次

内容説明

南太平洋フィジー諸島の先住系フィジー人にとって、伝統的価値観と近代化の調和・相克はつねに難題であり続けている。ラミという社会集団は、伝統の改変を通じてこの難題に挑戦したが、一時期「共産党」と名乗りを上げたことから数奇な運命に巻き込まれていく。これまで知られていなかったラミ運動の研究を通じて、フィジー人の伝統観、開発観を照射する。

目次

  • 第1部 序論
  • 第2部 フィジーにおける協同組合の導入過程
  • 第3部 ラミの歴史的展開
  • 第4部 ラミの民族誌
  • 第5部 ラミ運動とフィジー人の「伝統」
  • 第6部 結論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ