書誌事項

王朝文学の始発

平沢竜介著

笠間書院, 2009.2

タイトル読み

オウチョウ ブンガク ノ シハツ

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注記

索引(和歌初句・語句): 巻末p1-26

内容説明・目次

内容説明

万葉集と比較して格段と緻密になった古今集の構造。土佐日記を通して語られる貫之の歌論を解析。源氏物語第一部前半と古事記の日向神話との関連から、源氏に大胆新たな構想論を示す。

目次

  • 第1章 上代文学から平安文学へ(古代文学における自然表現—『古事記』『万葉集』から平安文学へ;散文による心情表現の発生—『土佐日記』の文学史的意味 ほか)
  • 第2章 『古今集』の構造(春の部、冒頭の構造;春の部、「梅」の歌群の構造 ほか)
  • 第3章 上代歌論から貫之の歌論へ(『歌経標式』『万葉集』の歌論から『古今集』の歌論へ;『土佐日記』の歌論—和歌に関する記述の分析を通して ほか)
  • 第4章 『源氏物語』と『古事記』日向神話(『源氏物語』と『古事記』日向神話—潜在王権の基軸;末摘花論—石長比売と末摘花)

「BOOKデータベース」 より

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