聊斎志異
著者
書誌事項
聊斎志異
(中国古典小説選 / 竹田晃, 黒田真美子編, 9-10 . 清代||シンダイ ; 1-2)
明治書院, 2009
- 1
- 2
- タイトル読み
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リョウサイ シイ
大学図書館所蔵 件 / 全237件
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1923.08||Chug||9,923.08||Chung||9533471,
2923.08||Chug||10,923.08||Chug||10536077 -
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注記
主要参考書: 1: p3-5
主要参考文献: 2: p3-5
2の著者: 竹田晃, 黒田真美子
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784625664137
内容説明
『聊斎志異』の女たちは、美しいだけじゃない。男装して進士合格した「顔氏」、難なく外科手術をやってのけた「嬌娜」等々、少女も老女も異能を発揮する。一方、男たちは別世界に遊ぶ。壁画の中、雲の上、海の中、夢の中…。異類が現れれば、住み慣れた書斎も忽然と異界に変わる。山東の片田舎で落第し続けた作者、蒲松齢の夢とロマンが紡ぎ出す、妖しくも、豊かな蠱惑の世界。
目次
- 聊斎自誌
- 瞳人語(瞳人語らふ)
- 画壁
- 偸桃(桃を偸む)
- 労山道士(労山の道士)
- 蛇人
- 狐嫁女
- 嬌娜
- 王成
- 画皮〔ほか〕
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784625664144
内容説明
『聊斎志異』は、怪異の書。しかし、際立つのは恋物語。相手は人間だけではない。「青娥」は仙女、「愛奴」は幽霊、「黄英」「香玉」は花の精、「竹青」は烏。人はなぜ恋をし、何を求めるのか。作者蒲松齢は、醜女になった絶世の美女「瑞雲」への愛を貫いた男の口を借りてこう答える。「人生の重んずる所は知己なり」と。「知己」とは、我の真の理解者、その人のために死ぬことのできる人物(『史記』刺客列伝)。人は「知己」を求めて恋をする。幽明の境界を越えて…。明末清初の暗黒時代に、真の「知己」を求め続けた蒲松齢の心の叫び。
目次
- 郭秀才
- 橘樹
- 青娥
- 聴鏡
- 鬼津
- 僧術
- 禄数
- 鬼妻
- 医術
- 夏雪〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より

