病態関連図が書ける観察・アセスメントガイド
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書誌事項
病態関連図が書ける観察・アセスメントガイド
(看護学生必修シリーズ)
照林社, 2009.4
改訂版
- タイトル別名
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病態関連図が書ける観察アセスメントガイド
観察・アセスメントガイド : 病態関連図が書ける
- タイトル読み
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ビョウタイ カンレンズ ガ カケル カンサツ アセスメント ガイド
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注記
引用・参考文献: 節末
内容説明・目次
内容説明
看護学生が実習で受持ち患者のどこを観察、アセスメントし、情報の分析を行えばいいのか、ポイントをまとめています。最小限必要な「解剖生理」「病態生理」の知識から始め、観察ポイントをアセスメントの根拠を添えて示した。
目次
- 循環器系
- 呼吸器系
- 脳・神経系
- 消化器系1(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)
- 消化器系2(肝臓・胆道系・膵臓)
- 腎・泌尿器系
- 内分泌・代謝系
- 脈管系:造血器
- 筋・骨格系:運動器
- 生殖器系:女性生殖器
- 感覚器系
「BOOKデータベース」 より