「未熟もの」としての教師 : 失敗から学び続ける
著者
書誌事項
「未熟もの」としての教師 : 失敗から学び続ける
(ルーラルブックス)
農山漁村文化協会, 2009.3
- タイトル別名
-
未熟ものとしての教師 : 失敗から学び続ける
- タイトル読み
-
ミジュクモノ トシテノ キョウシ : シッパイ カラ マナビツズケル
大学図書館所蔵 件 / 全61件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 序 子どもの学力は、まわりにいる人々との関係の中で高まる
- 第1部 教師という仕事—未熟さは克服できるか(自らを義とする教師;たてまえの神聖化 ほか)
- 第2部 授業という仕事(いまこそ問題解決学習を—「子どもの論理」を授業の正面に;個を育てる問題解決学習—生き方としての民主主義のために ほか)
- 第3部 私の授業(「貧窮問答歌」の授業—六年「平城京」;「どんど焼き」の授業—五年「どんど焼き」)
- 第4部 出会いと別れ(「問う」こと;精冽さへの感銘—私淑する人との出会い ほか)
「BOOKデータベース」 より