マルクス『資本論』入門 : 危機の資本主義を超えるために
著者
書誌事項
マルクス『資本論』入門 : 危機の資本主義を超えるために
(KAWADE道の手帖)
河出書房新社, 2009.4
- タイトル別名
-
マルクス資本論入門
- タイトル読み
-
マルクス シホンロン ニュウモン : キキ ノ シホン シュギ オ コエル タメ ニ
大学図書館所蔵 全81件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆者: 的場昭弘, 川村哲也, 伊藤誠, 長原豊, 萱野稔人, 白井聡, 田崎英明, 大川正彦
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
6つのレクチャーで学ぶ『資本論』とマルクス主義のすべて。
目次
- 1 『資本論』はどのような書物なのか(伊藤誠)
- 2 恐慌はなぜおこるのか(長原豊)
- 3 現代によみがえる『資本論』(萱野稔人)
- 4 マルクス主義は世界をどう変えようとしてきたのか(白井聡)
- 5 現代思想としてのマルクス主義—二十世紀からネグリまで(田崎英明)
- 6 マルクスとともに何を考えるべきか(大川正彦)
「BOOKデータベース」 より