重度重複障害児 (者) へのリハビリテーション
著者
書誌事項
重度重複障害児 (者) へのリハビリテーション
(発達障害医学の進歩 / 有馬正高, 熊谷公明編, No.21 (2009))
診断と治療社, 2009.4
- タイトル別名
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重度重複障害児者へのリハビリテーション
- タイトル読み
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ジュウド チョウフク ショウガイジ シャ エノ リハビリテーション
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注記
企画: 日本発達障害福祉連盟, 日本発達障害学会
文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 医師の立場から
- 障害構造に基づいた理学療法アプローチと理学療法士の役割
- 作業療法士の役割
- リハビリテーション工学士の役割
- 重度重複障害児(者)に対する言語聴覚士の役割とは
- 臨床心理士の役割
- ソーシャルワーカーの立場から
- 特別支援学校の教師の立場から
- 音楽療法士の役割
「BOOKデータベース」 より