コンパイラ : 原理・技法・ツール
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書誌事項
コンパイラ : 原理・技法・ツール
（Information & computing, ex.38）
サイエンス社, 2009.5
第2版
- タイトル別名
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Compilers : principles, techniques, and tools
コンパイラ : 原理技法ツール
- タイトル読み
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コンパイラ : ゲンリ・ギホウ・ツール
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注記
原書: Pearson Education/Addison-Wesley, c2007
参考文献: 章末
その他の著者: M.S. ラム, R. セシィ, J.D. ウルマン
内容説明・目次
内容説明
コンパイラ解説書として国際的に高い評価を得ている“ドラゴンブック”が、コンパイル技術に関する最新の研究成果と話題を盛り込み全面改訂。コンパイラ設計への徹底した入門的な解説からスタートし、ソフトウェアの設計と開発における諸問題へのコンパイル技術の応用へ至るまで、広範囲に及ぶ話題をカバー。本書の前半は学部レベルでのコンパイラの授業用に、後半はコード最適化に重点を置いて大学院レベルでの授業用に構成。
目次
- 概説
- 簡単な構文主導翻訳系
- 字句解析
- 構文解析
- 構文主導翻訳
- 中間コード生成
- 実行時環境
- コード生成
- 機械独立の最適化
- 命令レベルの並列化
- 並列化と局所性の最適化
- 手続き間解析
「BOOKデータベース」 より
