道は必ずどこかに続く
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道は必ずどこかに続く
(15歳の寺子屋)
講談社, 2009.3
- タイトル読み
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ミチ ワ カナラズ ドコカニ ツズク
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内容説明・目次
内容説明
「こうなりたい、という人のまねをする。つまりモデルを持つことは、とても大切です。しかし、まるごとのまねでは自分がなくなってしまう—」まもなく100歳になろうとする今も「感動する力」と「共感する心」を持ち、良いと思うことはまねて自分に取り入れる日野原重明氏。たとえそれが孫ほど若い人の言葉であっても耳を傾ける柔軟さと、誰かかから受けた幸いを今度は別の誰かに届けようという提案は、受け入れて手渡す、人と人とのつながりの基本に添うものです。他者との関わりは豊かな人生と真の平和を生み出すという信念を伝える書。
目次
- 1 なりたい「モデル」を見つけよう
- 2 モデルから学ぶために必要なこと
- 3 つらい体験こそがきみを大きく成長させる
- 4 勇気を持って決断し、行動しよう
- 5 「いきがい」のある人生を見つけた人たち
- 6 「ペイ・フォワード」という考え方
「BOOKデータベース」 より