世界はカーブ化している : グローバル金融はなぜ破綻したか
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書誌事項
世界はカーブ化している : グローバル金融はなぜ破綻したか
徳間書店, 2009.5
- タイトル別名
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The world is curved : hidden dangers to the global economy
- タイトル読み
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セカイ ワ カーブカ シテ イル : グローバル キンユウ ワ ナゼ ハタン シタカ
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注記
原著 (Portfolio, c2008) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
グローバル金融の最前線で30年以上活躍してきた著者が見たもの。それは、世界を暴走する投資マネーであり、“奥の院”が支配する不透明な中国金融システムであり、影響力を失った中央銀行の苦闘、強欲につき動かされるヘッジファンド群だった。それらが絡まり合い、世界は危険なほど変動しやすくなっている。そして勃発した世界金融危機—。いまや市場への信頼は完全に失われ、各国は保護主義や規制を強めかねない。はたしてグローバル金融は生き残れるのか?世界屈指の投資戦略家が、世界金融システムの驚くべき現実を活写する!2009年度アクシオム・ビジネスブック賞受賞。
目次
- はじめに フラット化しない金融世界
- 1 世界の終わり—二〇〇七年、世界金融危機が始まった
- 2 危険なマネーの大海
- 3 世界経済のトラブルメーカー—プライベート・エクイティ・ファームとヘッジファンド
- 4 マフィア、ドラゴンに乗る
- 5 “失われた一〇年”という日本の教訓
- 6 諸行無常—一九九二年のポンド危機
- 7 中央銀行の危ない綱渡り
- 8 アメリカ人は階級闘争に夢中
- 9 この大変動時代を生き延び栄えるために
「BOOKデータベース」 より

