思春期の「うつ」がよくわかる本

書誌事項

思春期の「うつ」がよくわかる本

笠原麻里監修

(健康ライブラリー : イラスト版)

講談社, 2009.5

タイトル別名

思春期のうつがよくわかる本

タイトル読み

シシュンキ ノ 「ウツ」 ガ ヨク ワカル ホン

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注記

参考資料, 参考文献: 奥付ページ

内容説明・目次

内容説明

中学生では4人に1人。もう見過ごせない!行動の変化に「うつ」のサインが現れる!背景から治療法まで解説した完全ガイド。

目次

  • 1 見逃されやすい子どもの「うつ」(ケース1 朝がどうしても起きられないAさん;ケース2 好きなこともせずボーッとしているBくん ほか)
  • 2 思春期は心が不安定になる(思春期の「うつ」 行動の変化から「うつ」がみえる;思春期の「うつ」 心が弱いわけじゃない ほか)
  • 3 「うつ」解消の第一歩は休養から(病院 身近にある相談先を利用する;診察 診察では子ども自身に話をさせるように ほか)
  • 4 周囲は焦らず、協力して支える(考え方 さぼっているようにみえても受け入れる;考え方 「うつ」は心のガソリン切れ ほか)
  • 5 「うつ」の再発を防ぐには(考え方 時期がくれば、心の成長はうながせる;回復後の対応 よくなった点にスポットをあてて話をする ほか)

「BOOKデータベース」 より

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