和菓子のこよみ十二ケ月
著者
書誌事項
和菓子のこよみ十二ケ月
アスペクト, 2009.2
- タイトル別名
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和菓子のこよみ十二ケ月
- タイトル読み
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ワガシ ノ コヨミ ジュウニカゲツ
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注記
和菓子の歴史年表: p94-96
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
花や鳥の声で季節を感じるのと同じように、お菓子でも季節感を味わえる。それが和菓子のいいところ。季節の風物をすっかり取り入れて、お菓子にまとめる巧みさはおみごと。和菓子の奥深さと季節感を是非味わって。
目次
- お菓子暦(一月(冬至 雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)—花びら餅;小寒 芹乃栄(せりすなわちさかう)—辻占 ほか);二月(大寒 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)—節分豆;立春 東風解凍(はるかぜこおりをとく)—今川焼 ほか);三月(雨水 草木萌動(そうもくめばえいずる)—雛祭り菓子;啓蟄 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)—草餅 ほか) ほか)
- 和菓子の歴史年表
- 極私的お菓子カタログ(饅頭;団子 ほか)
「BOOKデータベース」 より