法の哲学 : 『法の哲学』第四回講義録 : 1821/22年冬学期, ベルリン : キール手稿

書誌事項

法の哲学 : 『法の哲学』第四回講義録 : 1821/22年冬学期, ベルリン : キール手稿

G.W.F. ヘーゲル著 ; 尼寺義弘訳

(阪南大学翻訳叢書, 21)

晃洋書房, 2009.5

タイトル別名

Die Philosophie des Rechts : Vorlesung von 1821/22

法の哲学 : 法の哲学第四回講義録 : 182122年冬学期ベルリン : キール手稿

タイトル読み

ホウ ノ テツガク : 『ホウ ノ テツガク』ダイ4カイ コウギロク : 1821/22ネン フユガッキ, ベルリン : キール シュコウ

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注記

奥付の出版日付が異なるものあり: 2009.3

原著(Suhrkamp , c2005)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

ヘーゲル『法の哲学』第4回講義録本邦初訳!自由で進歩的な理解の本質は、「理性的」=「現実的」である。理性的なものを実現することこそが、重要であり真実である。ヘーゲルの現実を見つめる眼差しを生き生きと描き出す待望の講義録。

目次

  • 第1部 抽象法(所有;契約;不法)
  • 第2部 道徳(故意と責務;意図と福祉;善と良心)
  • 第3部 人倫態(家族;市民社会;国家)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA9024137X
  • ISBN
    • 9784771020696
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xxxii, 265p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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