まずい面接 : マスター・セラピストたちが語る最悪のケース
著者
書誌事項
まずい面接 : マスター・セラピストたちが語る最悪のケース
金剛出版, 2009.6
- タイトル別名
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Bad therapy : master therapists share their worst failures
まずい面接 : マスターセラピストたちが語る最悪のケース
- タイトル読み
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マズイ メンセツ : マスター セラピスト タチ ガ カタル サイアク ノ ケース
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注記
監訳: 中村伸一
文献: p246
内容説明・目次
内容説明
マスター・セラピストたちの、信じられないほど正直に失敗からの成長を告白する姿により、あなたの明日の面接が、今日より少し肩の力の抜けた、より良いものとなることを願い訳された1冊。
目次
- 一流・二流・三流 まずい面接の要因
- 肝心なこと
- 終わりのない物語
- 穴があったら入りたい
- 謙虚な気持ちをたっぷりと
- 学んだことを生かすことでよしとする
- 私の一部の批判的な部分
- 早く帰ってください
- クライアントのことばを使うこと
- セーフガードを備えておくことの重要性〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より