吉本隆明全マンガ論 : 表現としてのマンガ・アニメ
著者
書誌事項
吉本隆明全マンガ論 : 表現としてのマンガ・アニメ
小学館クリエイティブ , 小学館 (発売), 2009.6
- タイトル別名
-
全マンガ論 : 吉本隆明 : 表現としてのマンガアニメ
- タイトル読み
-
ヨシモト タカアキ ゼンマンガロン : ヒョウゲン トシテノ マンガ アニメ
大学図書館所蔵 全171件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
初めてのサブカルチャー論集大成。語りおろしインタビューを収録。
目次
- 第1部 作品論(昭和の終焉を象徴する手塚治虫の死;地崩れして動く劇画;かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』論;つげ義春の作品世界;『サザエさん』の解読;『AKIRA』と大友克洋の現在性;ナウシカとアニメとマンガから;社会とことばの変容から;『さらば宇宙戦艦ヤマト』の魅力;幼児性の勝利)
- 第2部 原理論(縮合論;語相論;パラ・イメージ論)
- 第3部 対談(萩尾望都—自己表現としての少女マンガ;りんたろう—アニメーション、いま新しい段階へ;中沢新一—消滅に向かう世界のなかで、「現在」を読みとくための読書論;小川徹—『ガンダム』『イデオン』の新しさ;大塚英志—エヴァンゲリオン・アンバウンド)
「BOOKデータベース」 より