その後のツレがうつになりまして。

書誌事項

その後のツレがうつになりまして。

細川貂々著

(幻冬舎文庫, ほ-5-3)

幻冬舎, 2009.4

タイトル読み

ソノゴ ノ ツレ ガ ウツ ニ ナリマシテ

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内容説明・目次

内容説明

仕事のストレスでうつ病にかかったツレは、明るい前向きな人間から、暗いがんばれない人間になった。でも、三年間の闘病生活を妻とともに乗り越え、回復したのだ。ツレの性格は以前と違うし、あきらめたこともたくさんあるけれど、ふたりは少しずつ変化を受け入れていく—。うつ病後の日々を描く大ベストセラーの純愛コミックエッセイ第二弾。

目次

  • 1 「ツレうつ」を、出してみて。(ツレがうつになって;本を書く ほか)
  • 2 うつになって、わかったこと。(会社をやめるのはいけないこと?;薬代が安くなる? ほか)
  • 3 うつになって、あきらめたこと。(できないことは無理しない;あきらめたこと(1)旅行 ほか)
  • 4 こんなとき、どうする?(ウチ流 こんなときはこうしてた;ついついやってしまいがちだがキケンなパターン ほか)
  • 5 一歩一歩、前に進んで。(電話に出られるようになった;薬の量がへった ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90479677
  • ISBN
    • 9784344413030
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    135p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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