アジアが今あるのは日本のお陰です : スリランカの人々が語る歴史に於ける日本の役割
著者
書誌事項
アジアが今あるのは日本のお陰です : スリランカの人々が語る歴史に於ける日本の役割
(シリーズ日本人の誇り, 8)
桜の花出版, 2009.4 , 星雲社(発売)
- タイトル読み
-
アジア ガ イマ アル ノワ ニホン ノ オカゲ デス : スリランカ ノ ヒトビト ガ カタル レキシ ニ オケル ニホン ノ ヤクワリ
大学図書館所蔵 件 / 全25件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
20世紀初頭、セイロン(現スリランカ)建国の父ダルマパーラをして「欧米人のアジア人に対する差別的偏見をなくし、植民地支配という悲劇の中にあるアジアを救うことこそ日本の役目なのだ」と言わしめた日本は、2年後、日露戦争勝利によって“白人絶対優位”という幻想から非白人種を解放したのだった。日本人が知らない世界史の真実。
目次
- 第1章 私はコロンボ上空で敵と戦いました—元日本海軍中慰・原田要氏の証言
- 第2章 仏教・親日・独立—ダルマパーラとジャヤワルダナと日本
- 第3章 私は日本の賞賛者です—サムソン・S・S・ウィジェシンハ氏の証言
- 第4章 日本に感謝しなければいけない—ソマシリ・デヴェンドラ氏の証言
- 第5章 日本軍が戦ったから独立出来た—ススリパーラ・デ・シルバ氏の証言
- 第6章 両国には強い絆がある—デシャマンニィ・P・R・アントニス氏の証言
「BOOKデータベース」 より