萌える☆哲学入門 : 古代ギリシア哲学から現代思想まで
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萌える☆哲学入門 : 古代ギリシア哲学から現代思想まで
大和書房, 2009.6
- タイトル読み
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モエル テツガク ニュウモン : コダイ ギリシア テツガク カラ ゲンダイ シソウ マデ
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注記
監修: 小須田健
主要参考文献: p12
哲学の読書案内: p158-159
内容説明・目次
内容説明
哲学は強く、賢く生きる最強のツールだ!世界の賢者54人をコンプリート!生涯から思想、名言までビジュアル解説。はじめて学ぶ人も「哲学史の流れ」が一気にわかる。
目次
- 1 知の芽ばえ—古代の哲学(すべては、「アルケー」の探求からはじまった;発祥の地・古代ギリシアの賢者とその思索)
- 2 知の発達—中世の哲学(キリスト教黎明期の主題は、「神と人間の関係」だった;2000年間もヨーロッパを動かしているキリスト教)
- 3 知の成長—近世・近代の哲学(変わりゆく世界観—中心は神から人間へ;複雑化する社会から新たな指針が登場する)
- 4 知の熟成—現代の哲学(科学への懐疑と大戦をへて、変動する哲学;絶対的な真理はない?それでも哲学は考える)
- 5 多様なる知—東洋の哲学(東洋思想は三大巨人によってつくられた!;仏教・儒教・老荘思想の誕生と、日本への影響)
「BOOKデータベース」 より