イザベラ・バードを歩く : 『日本奥地紀行』130年後の記憶
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イザベラ・バードを歩く : 『日本奥地紀行』130年後の記憶
彩流社, 2009.6
- タイトル別名
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イザベラバードを歩く : 日本奥地紀行130年後の記憶
- タイトル読み
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イザベラ バード オ アルク : ニホン オクチ キコウ 130ネンゴ ノ キオク
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注記
年譜: p97-99
主要文献: p106
内容説明・目次
内容説明
明治11年、横浜からアイヌ部落まで貴重な旅の風景は130年後どのような変貌を遂げたのか—。『日本奥地紀行』イザベラ・バードの名著の足跡を完全踏査。
目次
- 日本との遭遇—横浜‐東京
- 前途への不安—東京‐今市
- 日光での平穏な時間—日光
- 奥地への旅立ち 会津西街道—日光‐大内
- 会津から越後へ—市川‐津川
- 十三の峠を越えて—新潟‐小松
- 羽州路の夏—小松‐神宮寺
- 激流の旅—秋田‐青森
- 北の国へ—函館‐森
- 蝦夷の奥地へ—室蘭‐平取
- 荒涼たる大地—門別‐山越内
- 旅の終わり—森‐函館
「BOOKデータベース」 より