増税が国を滅ぼす : 保守派が語るアメリカ経済史
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増税が国を滅ぼす : 保守派が語るアメリカ経済史
日経BP社 , 日経BP出版センター (発売), 2009.7
- タイトル別名
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The end of prosperity : how higher taxes will doom the economy -- if we let it happen
- タイトル読み
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ゾウゼイ ガ クニ オ ホロボス : ホシュハ ガ カタル アメリカ ケイザイシ
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内容説明・目次
内容説明
増税・政府支出拡大・規制強化の「過去」に戻ってはいけない!「税率を下げれば税収が増える」。ラッファー教授が訴える繁栄の法則。
目次
- アメリカ経済に降りかかる災難
- 紙ナプキンとラッファー・カーブ
- 減税を実施した大統領たち
- 失意の七〇年代
- レーガノミクスと長期的繁栄
- クリントンのお手本
- ジョージ・W.ブッシュの投資減税
- カリフォルニア破産白書
- 世界で採用されるサプライサイド減税
- キャピタルゲイン税と株価
- 相続税—浪費氏と倹約氏の物語
- 保護主義いまむかし
- フラット税という幸福な解決
- 懲りない政策当局
- 付録 波乱の時代の投資術
「BOOKデータベース」 より