20世紀フランス民法学から
著者
書誌事項
20世紀フランス民法学から
(学術としての民法 / 大村敦志著, 1)
東京大学出版会, 2009.7
- タイトル別名
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De la France XXe siècle
20世紀フランス民法学から
- タイトル読み
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20セイキ フランス ミンポウガク カラ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
文献索引: p334-354
内容説明・目次
目次
- 第1編 共和国の民法学(1999年‐2004年の科学学派;科学学派の誕生;科学学派の背景;日本における科学学派の受容;ベルエポックの法人論争)
- 第2編 基本概念としての人・物・契約(試される基本概念;「人」の優越;「事物」の存在;基本原理に関する研究動向)
- 第3編 フランス民法典の200年(民法典を持つということ;人の法の変化と再編;「契約の自由」と「結社の自由」)
- 第4編 日本から見たフランス民法(保育から見た団体論;信託の理論;パクスの教訓;障害児の出生をめぐる法的言説;文献紹介・立法紹介)
「BOOKデータベース」 より